1棟アパート契約!!パートナーさん管理委託のメリットとは⁉︎
どうも。ズレータです!
前回の記事では、福岡の1棟アパートの手付けをしたものの、TATERU問題で不安になり、契約前に不安な想いを正直にぶつけたことをお伝えしました。
⬇︎こちら是非ご覧ください!!
saburoku36.hatenablog.com
結果的にパートナーさんからはブレることがない誠意ある回答が得られ、スッキリした気持ちで無事契約を結ぶことができました!!
今回の記事では契約を進める過程でわかった
ズレータのパートナーさんに管理を委託するのメリットをお伝えしたいと思います (*^ω^*)
重要事項説明
なかなか素人には馴染みのない内容が多いですが、自宅の契約のときより真剣に聞きました!(自宅では契約も真剣に聞けよ ( ;´Д`) )
この内容のなかに、仮に、仮にもパートナーさんでコンプライアンス違反があった場合(それに限らず)にはペナルティなしで契約解除できるという文言が明記されていました。
パートナー管理のメリット
契約書類を作成しながら、このパートナーさんで管理して頂く様々なメリットが見えてきました。
事故補償
不動産投資の代表的なリスクとして一番大きなリスクは先ず「空室リスク」が挙げられると思います。
が、それに関してはまず賃貸需要や入居者ターゲットを明確にした「戦える立地で、戦える物件」で勝負すること、入居者付けを含めたしっかりとした管理体制で年間平均で98%を越える入居率実績があり、その部分はヘッジできていると思います。
不動産投資家のタマゴとしては、次に思いつく大きなリスクの一つが「事故物件」になることです。
事故物件化(孤独死など)した際の手厚い補償がパートナー管理のメリットと感じました。そのような事例が発生した際に、損失補償対象号室の家賃の30%×36ヶ月分が前払いで補償されるという内容です。
家賃を30%下げれば、次の入居者も見つかるだろうという思想といったところでしょうか。
高齢者住宅にリフォーム
経年により家賃を下げなざるを得なくなり、収益性が悪化するのも、不動産投資のリスクの一つだと思います。
その点は、このパートナーさんのグループ体制を活かした、素晴らしいアイデアでリスクヘッジできる可能性が高いです。
それが高齢者住宅への転用です。
高齢者住宅にリフォームして、見守りサービスや生活支援サービスを付帯して賃貸するとういものです。高付加価値の高齢者賃貸住宅にすることで、リフォーム費用を上乗せした家賃に設定することが可能というのもです。
このアイデアは高齢化社会に見事にマッチしたアイデアで、社会貢献もできるということで、金融機関からも高く評価されているとのことでした!
空室リスクや事故物件の発生もさらにこのサービスでヘッジできそうですね!
ランニングコストを徹底削減!
ランニングコストで大きなウエートを締めるのが、「修繕費用」や「退去時の原状回復費用」だと思いますが、その中でも費用発生の頻度が高い
- エアコンの修理費用
- 退去時の原状回復費用
これらが¥0で経営できる仕組みです!
突発的な費用を低減できることで、安定経営が実現できる。
これは大きいことですよね!!
まとめ
ズレータが管理委託契約したパートナーさんのメリットを並べてきましたが
まとめますと以下のようになります。
- 「戦える立地、戦える物件」+手厚く確実な入居者付けプロモーションで入居率は「入居率98%」を実現
- 万が一の時に備える「事故補償」付き
- 長期的に入居を安定&家賃下落リスクをヘッジする「高齢者住宅」への転用
- エアコンのフリーメンテナンス、現状回復費用¥0で「ランニングコストを徹底削減」
当然、初めてのアパート経営で多額の融資を背負っての経営ですので、正直まだ不安の方が大きいですが、これらの管理メリットがあり「売ったら終わり」ではなく、オーナーを長期サポートできる体制が整っている点については安心感が増してきました (*´▽`*)
この管理委託のメリットがこのパートナーさんのオーナー数、管理戸数の実績に反映されているのだと思います!!
この福岡の物件の竣工は早くても来年の春以降になるので、少し時間が空きます。
その間、今後の資産拡大戦略として、2棟目の提案もしていきたいと言って頂き、非常に楽しみです ( ^ω^ )
ただ、このパートナーさんのご厚意に甘んじることなく、自ら勉強し行動に移し、最短で最も効率の良いキャッシュフロー拡大戦略を考え、実行していきたいと思います!!
目標はあくまで
3年後にキャッシュフロー
月50万円!!
ではまた (・ω・)ノ
最後までご覧いただきありがとうございます!